STORY

1986年 一人の男の「熱い想い」

  • 当社は、酸っぱい物が甘くなる不思議な果実「ミラクルフルーツ」の生産メーカーです。

    このミラクルフルーツ事業は、ミラクルフルーツの可能性を誰よりも信じ続けた創業者・中村憲司(2020年2月永眠)が築き上げたものです。

    創業者の夢は、世界中の糖尿病患者への期待の果実にしたい!この果実で、世界中の子供たちに希望と笑顔を届けたい!との熱い想いを持っておりましたが、中村の夢は道半ばで絶たれました。

    私たちは、この夢の続きを何とかしたい!その想いで、ミラクルフルーツ事業を継承致しました。


    2021年より、近畿大学薬学部との産学連携による共同研究を始め、他の研究機関との連携を通じて、ミラクルフルーツの新たな可能性を探究してきました。

    研究を進める中で感じたのは、ミラクルフルーツは「酸っぱい物が甘くなる不思議な果実」というだけでは無く、食べる楽しさや、健康との向き合い方、そして、子供たちの探求心や好奇心を育む、新しい可能性に繋がる果実だと感じてました。

    実際に子供たちに届けようとした際、大きな壁にぶつかりました。

    既存のフリーズドライ果実は、種を出す必要があることや、見た目などの面から、子供たちの反応が良くなかったです。

    「もっと楽しく、もっと手軽に子供たちへ届けられないか?」

    そこで辿り着いた答えが、子供たちに親しまれている“ラムネ菓子”という形でした。

    ラムネを作る工程では、純度100%のミラクルフルーツ果肉粉末を作る事から始まります。一粒一粒人の手で果肉と種を分け、その果肉を粉末化し、複数の製造工場にて試作を重ねました。

    しかし、多くの工場で製造が困難と判断され、一度は開発継続も危ぶまれました。理由は、ミラクルフルーツ粉末原料特有の性質にあり、湿気を吸いやすく、粘性が高いため打錠時に機械から離れにくい。さらに、味覚変化を感じやすくするための配合設計や賦形剤調整など、何度も試行錯誤を繰り返しました。

    完成までに約1年。研究や素材準備の期間も含めると、構想から約6年の歳月を費やしました。そうして完成したのが、このミラクルフルーツラムネサプリメントです。

    私たちは、この商品を単なるサプリメントとしてではなく、親子が驚き、感動し、笑顔になる、新しい栄養習慣 「コミュニケーションサプリメント」 として広げていきたいと考えています。

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世界中の子供たちに希望と笑顔のある未来を届けたい

事業の成長だけでなく、世界の恵まれない子供たちへの教育支援や生活支援、1型糖尿病の方への発信支援、障がい者のお仕事支援・自立支援などの社会貢献活動にも力を注いでいます。

ミラクルフルーツを通じて、人を笑顔にし、健康を支え、未来への希望を広げる企業であり続けること。それが私たちの目指す姿です。

これからも「日本から世界へ新たな価値」を発信してまいります。


株式会社ミラクリングループ 代表取締役会長 三井 信